『失敗を学びと捉える』ための一歩目の感覚見つけたかも
失敗した時にそれを『失敗』と呼ばずに『学び』と呼ぶ。そもそも失敗という概念がない感覚。
その感覚って、そのまま単純に失敗を学びと置き換えることができれば良いんだけど意外と難しかったりする。なかなかオセロみたいに、クルッとは変えれないことが多い。
どうゆう感覚で、失敗の捉え方を意味付け(ラベリング)したら良いのかな。失敗したら最初は心がググッとダメージを食ってしまうところからのスタートだから、まずその感覚によってそれ以上心が沈まないようにしないと・・・。
今日、録っておいたボクシングの試合見て気付いた。
いいパンチ貰った時に踏ん張る感じ。そして打ち返す感じ。
これ、失敗した〜(≧∀≦)って時に、それを『学びだ』と心の感覚を切り替えたり、『学びになる!』とか『学びにしよう!』と、「合気道のように返したり」、「モチベーションを上げたり」といった感覚と似てるかも。
失敗しても、「その痛みは今感じたんだからもう忘れよう。」「その代わり学びを得よう。」次は同じパンチを貰わないように。
そのためにも、その痛みやダメージに耐えれるトレーニングは必要って事もわかる。
失敗で凹んでるだけだと、連打浴びるかその一発でダウンしちゃうよね。『失敗したら、それは学びなんだ』と感覚を切り替えたり定義する為の自分なりの感覚。見つけた。
今日の気付き。
失敗を学びと捉える為のまず第一歩目の自分なりの感覚。
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