甘いものが食べたくなった時・朝の栄養補給・就寝前の優しさ・に最適なハチミツ。
その中でも、甘味料としてよりはその効果を期待して食べられることが多いマヌカハニー。いろいろあるマヌカハニーの中から、TCNのマヌカハニーをご紹介します。
TCNのサイトからTCNのストロングマヌカハニーの特徴や生産のされ方やこだわりなどをまとめますので、マヌカハニーを選ばれる時の参考にしてください。
TCNのマヌカハニーの特徴10
1、100万本のマヌカ自生林に展開する養蜂場によって生産されている。
2、海外養蜂歴40年以上のベテラン日本人をリーダーにして、日本人ならではの繊細さと職人気質を持って生産されている。
3、トレイサビリティ(物品の生産流通などの追跡が可能なこと)が確立された製品である。
4、オーガニック製品である。
5、マヌカ花から集められた蜜の水分を蜂の体温と羽風によって水分を取り除くなど、できるだけ本来の蜜蜂のハチミツ作りに任せて時間をかけて生産している。
6、ストロングマヌカハニーの天然の活性物質が、有用菌まで作用したり強すぎるといったマイナス要因は無いと謳っている。
7、今日の主流である大量生産は、他のハチミツとのブレンドや加熱・加工であったり、養蜂の規模が大きくなるほど飼育が人工的になり自然から遠のくなどのデメリットがあります。そんな中で、TCNのストロングマヌカハニーは有用酵素類がそのまま含有されている生のハチミツ。
8、ポット注入時に、微量を無作為にランダムサンプリングされ品質の合格した製品のみ日本へと送られている。
9、ニュージーランドを代表する検査機関、国際分析所機構認定のヒル分析試験研究所によるメチルグリオキサール含有量分析書が、製品に同梱される。
10、TCNは、天然の活性物質は薬剤には無い安全なメカニズムによって、あなたの健康のお役に立ちたいという考えや思いで生産・提供に尽力している。
ストロングマヌカハニーの特徴をTCNサイトからまとめて10個ピックアップしました。実際にストロングマヌカハニーを使用している人たちはどう感じているのでしょうか。
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ストロングマヌカハニーのユーザーたちのコメントはこちらから見れます。
メチルグリオキサールと含有量試験と表記
マヌカハニーの抗菌等の効能の強さを計ったり表記する基準として、UMFという消毒液フェノールとの対比試験があります。ところが、この対比試験は以前から分析誤差が問題視されていました。
そして、MGO(天然メチルグリオキサール)の発見により、±25%~40%以上の大きな誤差が生じる事が明らかになりました。
TCNでは、平成22年より従来のフェノール消毒液との対比検査を全廃し天然メチルグリオキサール(MGO)含有量分析試験で活性度の算出確認をして、製品に表記しているそうです。
メチルグリオキサールは、どのような食品でも普遍的に存在しています。食品中に含有するもので最高のものは、コーヒーやココアなどで40mg/kg程度になります。
TCNのストロングハニー「活性強度39+」〔1100+〕には、その約30倍である1186mg/kgが含有されているとされています。
TCNストロングマヌカハニーのまとめ
ニュージーランドでは長い年月マヌカハニーの恩恵を享受してきました。
マヌカハニーの持つ自然の力についての化学的根拠についてはやっと最近になって解明されてきていますが、まだまだこれからのようです。
その点を含めても長い歴史を持ち人々に愛用されているマヌカハニー。そして、自然の力のまま生産することに尽力されてできているマヌカハニー。
眠りに就く前にひとくち。
そんなちょっとした生活の一部に取り入れるだけで、たくさんの力を与えてくれるすごいアイテムになるかしれませんね。
TCNのストロングハニーの詳しくはこちらをご覧ください。
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医師も驚く!! 天然活性物質MGOマヌカハニーは健康の源です。
養蜂40年以上のプロがニュージーランドで永住権を取得、日本人の繊細さで他にはない極めて高い活性力のあるMGOマヌカハニー39+の採取に成功!!
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