どんなに良い事を言ったとしても、怒り気味だったり、文句調な話し方をしてしまうと、聞いている人は、良い事を言っているという認識が弱くなってしまう。
そう気付きました。
という事であれば、おかしな事を言っていても、ニコニコした顔で温かく楽しい雰囲気で大きな声で話しをされると、すごく良い話しに感じてしまったり、楽しい気持ちになってしまうって事・・・?
うん、確かにそういう事多いかも。
その時の雰囲気で良く見えていたけど、後で落ち着いて思い返して考えると、「あれ?やっぱりなんかおかしい!明らかにおかしな事言っていたのに同調してしまっていた」そんな事って結構ある。
特に、飲食店内でお酒が入っていてワイワイやっている時はそうかも。
話しの内容より、雰囲気が優先してしまうのか…、確かに人はイメージで先入観をもってしまうとフラットには物事を見れなくなることばっかり。
これは、アウトプットにもインプットにも大切な事だな〜。
まずは、楽しく温かい感じでゆっくり、ちゃんと相手に聞こえるように話すようにしよう!
今日の気付きでした。
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