Essay Note

あなたにとってのターゲット層を心の中に置いても良いかも

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ターゲット層?

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「ターゲット層」を決める。よくビジネスやマーケティングの話で出てきますね。でも、この「ターゲット層」って何でしょうか・・・。一般的には、食べ物とか音楽とかの「ジャンル」から始まり、子供向けとかの「年齢層」、ローコスト住宅とか高級住宅とかの「所得層」「子育てお母さん向け」などのよりパーソナルな絞り込みをする、そういった事だというのはイメージできると思います。

それは、「絞り込み」でもあるし「捨てる」ことでもある。「捨てる」というとちょっと言葉が強いのでもう少し弱くすると「優先順位をつける」とか「手放す」といったことになると認識しています。

そして、ターゲットを絞る事によって、特化した(特定の人にとても必要とされたり好まれる)物を売ったり、そのターゲットにしている人達から見つけて貰いやすいように装ったりアピールをしたり、本気で会社や技術を磨くなどしてブランド化(時間がかかる)に取り組んだりします。

視点は2つあって、「お客さんなどをどう見るか」だけではなくて、「お客さんから見てどんな商品に会社に見られるのか」があります。「お客さんなどをどう見るか」になってくると、思考レベルや価値観などや個人レベルのペルソナにまで光を当てる事になってきます。「どう見られるのか」は個人の事で考えたほうが分かりやすいかもしれませんね。個人の事であれば、自分は何処のどういった性質のどういったレベルの所に身を置くのか、と言った感じです。立ち位置を決めるとも言えます。

と、うんちくを書きましたが、中小企業では実際なかなか難しいのも現実だとも認識しています。組織に(人の集団)なるとなかなか決めれない事が多いようですね。

はい、ここまでは会社とかビジネスとかのお話でした。ここからは、それをあなたの為に使ってみたらどうでしょうか、という話しになります。

自分にとってもターゲット層を

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ビジネスなどでもターゲット層を絞る1つの要素として、全体に対して(ターゲットにしたジャンルや属性の総数に対して)【 3 : 10 : 60 : 27 】のどこの層を相手にするのかということがあります。この比率は、人が集まるとたいがいはできてしまう比率と云われています。簡単に表すと左の3%の方が最高で右の27%の方が最低という物差しであり全体からのバランスです。何のバランスかは設定次第で代わりますが、自分にとっての大切な物を設定するのに利用してみるのも良いかもしれません。

人間関係に疲れてしまっているのであれば一度この比率を使って、人間関係の整理整頓をしてみるとよいかもしれませんよ。

例えば、「自分が好きだと思っている人」をお題にしてその比率でエリア分けする。そして3%10%だけは今までやそれ以上に大切に深くお付き合いはするけど、27%の人は基本的に放置するとか何言われても気にしないとか決めちゃう。でも、難しいのは60%の層なんです。この60%が幅が広いので自分がブレてしまう原因になりがちです。その場合、その60%の中をその比率でエリア分けして、その中で3%10%を優先してそれ以外は優先順位を下げる。

そうすれば、その優先順位を下げた人達に振り回される時間を減らせるし、その人達からの言葉の重みが自分の中で小さくなるので、その言葉で傷ついたり迷わされたりすることが減ります。もちろん、その人達の存在も重要ですから無視するのではなくちゃんと一般的なお付き合いをしておくことは忘れてはいけません。優先順位が低いからといって疎かにしていると足下をすくわれる事になってしまうかもしれませんので、その辺は思い違いをしないようにしましょう。

そういった感じで、お題を「尊敬できる人」「大切な人」「助けてあげたい人」などいろいろ設定してみるとしっくりすることがあるのではないかと思います。それに、このお題目で自分の事も客観的に見れる事もあります。「大切な人」という選択と「自分に従順な人」という選択では自分の価値観がどういったものなのかが分かりますよね。

自分も選ぶけど選ばれることでもあることがより意識できると思います。もちろんその気がなくてもそうなんですけど、意識をするだけで結構変わるかもしれないです。

クレームの原因の一つ

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クレームとは残念ながら理不尽な事も多々ありますがその理由の一つ、エンドユーザー相手の商売などでこの比率を考えずに全部を相手にすると、ちゃんと仕事をやっていてもクレームに繋がったりする原因になってしまいます。理由の一つとして、お客様それぞれがこの比率のどの辺りに位置するかによって、価値観が相当違う事があります。3%とか10%の人には喜ばれたり感動されることでも、27%の人には嫌がられることであるというのは頻繁にあります。最近そういったお客さんの層による価値観の違いをチラリと感じた事がありました。

映画館に行った時のことです。その映画館は少しマニアックな映画とか古い映画などをある一定の基準(館長の好み?)で上映している映画館です。新作ハリウッド映画などをメインで上映している映画館とは違った雰囲気があります。私にとっては、どちらの映画館も好きで、そこに優劣はありません。最近行ったその映画館では、エンドロールが終わるまで席を立たない人が多いです。一般的な映画館では、エンドロール中に席を立つ人が多いです。どちらが良い悪いではなくて、違いがでてくる事が分るという事です。きっとその客層の違いでクレーム内容も違ってくるはずですよね。

それ以外にも、自分にとってのターゲット層選択の話と似ている話になるのですが、例えば60%の層をターゲットにすると振り幅が結構ありますので、売りたい商品を伝えるのにあたりオーバートークをしてしまったり、その人に対する自分の態度を無理に格好つけてしまったりということも起こりやすいです。

ターゲット層 for youまとめ

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あんまり自分には関係ないや~、と思っているターゲット層を絞るという事。以外と使えるかもしれませんね。ビジネスとかマーケティング用語っぽく感じがちだったり、お金稼ぐための嫌らしい戦略、というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、意識してみると良い縁や変化が訪れるきっかけになるのではないかな?と、思います。

自分の身を何処に置くのか。何処に向かいたいのか。そういった事が自然と決まってくるはずです。



《お知らせ》
「言い切れ!」とか「ネガティブな事を考えたり言ってはいけない!」というのがどうにも馴染めなかった私にはぴったりの考え方の人で、桑原正守さんという人がいます。私はすごく好きで、いろいろと自分の考え方や行動の参考にしている人です。

経営コンサルタントで経営者の人間像やセールス等に対するプログラムなのですが、子育てやコーチングなどにもそのまま当てはまります。私のように、今までの西洋型・昭和型の教えがどうも馴染めない人には目から鱗だと思います。精神的にもかなり救われる人は多いのではないでしょうか。

今は無料動画が見れるようなので、興味が出てきたら観てみると一気に自分の殻を突き抜けれるかもしれませんよ。

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Kazuya

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こんにちは。メニュー「MellowBretheのはじめに」のプロフィールに自分なりの考えを綴ってあるので、そんな人間が書いてるのを踏まえて読んでやって下さい。

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