Essay Note

勝手に思っている、楽器初心者の4つの練習心得

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楽器を始めようと思った時、いったい何をどうしたら良いものか・・・。

今はスクールが多いですから取り敢えずどこかのスクールに通ってみるのも1つてすが、私が楽器を始めた頃はほとんど独学でした。

結局は誰かに師事するのが良いと思ってはいますが、今回は私なりの経験から、はじめの頃に大切だと思っていることをお伝えします。

参考になれば良いですけど・・・どうでしょうか、「何を言っているんだ!とんでもない!」とお叱りいただくかもしれない事も多々ありそうです。それでも良ければぜひ読んでみて下さい。


楽器を壊すつもりで弾いてみる

心の赴くままに思いっきり音を出してみましょう。

トランペットのように出したくても出なかったり、繊細な楽器もあるので一概には言えませんが、楽器をオモチャだと思うくらいがちょうど良いんじゃないかと思っています。

自分も楽器は大切なので大切に扱ってもらいたいと思うし、自分の恋人の様な存在の楽器ではあるかもしれません。それでも、弾くときは体当たりする感覚で楽器にぶつかるくらい思いっきり扱います。
※壊れても自己責任でお願いします。というか、どうか壊さないで下さい。

例えば

ドラムなら、適当にぶっ叩いて、ドンチャンドンチャン叩きまくる。心のままに。そして、叩いてるうちに優しく叩きたくなったら優し〜く音を出す。そして、気が済んだら基礎練習!!

ギターなら、弦が切れても構わない感じでジャンジヤカジャンジャカ適当に掻き鳴らす。飽きてきたら、優しくポローンと触ってみる。心のままに。そして、気が済んだら基礎練習!!。基礎練習に息が詰まってきたら、エアギター!!。

トロンボーンやってた時は、スポーツカーが目の前を通り過ぎる音の真似してみたり、音程無視でブンブンブンブン吹き散らかしたり。小さい音、弱い音、大きい音、シャキッとした音などを心のままに出してみる。そして、気が済んだら基礎練習!!

じきに違和感がハッキリしてくる

心のままに好き勝手に音を出していると、そのうちに心のままに音が出ていないと感じてきます。それは何だか気持ち悪いのです。そして、イライラもするし、落ち込むかもしれない。

その『差』を埋めたい欲求が出てきたら成功!

その差を埋めるためにいろんな練習をする事に突き進みます。力抜いてみたり、運指の練習したりブレスの練習したりルーディメンツやったりね。

だから、最初の最初、メチャクチャ弾くエクササイズはある意味ど真ん中にあるんじゃないかと思っています。コレをやりながら基礎練習をして下さい。

曲を弾きたい

「壊すつもりでメチャクチャでも心の赴くままに弾いてみる」とは言っても、多分それ自体をやりたくないと思う人も多いでしょう。きっとこう思っているはずです、「曲を弾きたい」

その思いがモチベーションになるのは皆んな一緒だと思います。

いきなり曲を弾くのはハードル高いかな〜と思わなくもないですが、少しでも曲を弾きださないと大体の人はつまらなくなって弾かなくなっちゃうんですよね。だから、少しぐらいは弾き出しても良いと思う。ただ、楽器によってはそのタイミングは違うとも思うし、変な癖が付かないように最初の頃は基礎練習が大切だと思っています。

それでもまあね・・・、少しぐらいとは?

一曲通して弾くというよりは、イントロとかサビとか好きなメロディ部分だけを練習すると良いです。基礎練習だけだと自分の成長を感じにくく、脳に報酬系のホルモンやら達成感系のホルモンやらが放出されないようなので、それの予防です。

一曲通して覚えたいなら、基礎練習にプラスで少しずつやると良いでしょう。イントロ→Aメロのように順番に練習していってもよいし、イントロ→サビとかリフのように分かりやすい部分からでも良いと思います。

でも、自分の時の事をご紹介すると、どうしても弾きたい!と思った曲を一曲コピーしてから基礎練習をはじめました。基礎練習に飽きたら、好きなミュージシャンになりきった気分で弾いてた(いや・・・ほぼ弾く真似。笑)。

それが、ある意味最初の方に書いた「心の赴くままに思いっきり弾いてみる」の1つ進んだ形になります。

なぜ心の赴くままに?

なぜ始めるにメチャクチャでも良いから弾く事を続けた方が良いと考えているのかといいますと、正にそれが音楽だと思うからなんだよな~。

そのパッション(情熱)を音に乗せるのができないと、どんなにテクニックが身に付いても弾いていてつまらないと思ってる。そうなると、テクニックをひけらかして「凄いだろ?」という楽しみとか、テクニックを他の人と比較して自己満足するぐらいしか無くなってきてしまいがち。「こんな知識も知ってるよ」みたいな表現になってしまうと寂しいように思います。

凄い難しい事を追求するのも、エンターテイメントとしてとか人間の限界を追求するようなアスリート感覚などとしてはありだと思うけど、音楽ならではの感動や気持ち良さ楽しさはそこにはあまり無いように思います。

LIVEをしている自分を想像する

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ステージの上で心からの音を強く楽しく演奏している自分を想像してわくわくするのも大切かも。観客が盛り上がってくれている、感動してくれている、そんなイメージを心に描きながら楽器を触り続ける。

自分は、そのイメージが小さいなりにも実現していきました。一番最初は、中学生の時に学校祭で教室を会場にして開催した自前のLIVE。そして、LINK MOTION というバンドに参加しての初めてのLIVE。NYの今はなきCBGBでのLIVE。などなどのLIVEは楽器を始めた頃にいつもイメージしていた感覚が現実になった感覚の事柄でした。

これらは、イメージと行動がとても大きな力を与えてくれると確信できる自分の体験です。常にわくわくする自分の未来像をイメージしながら、行動を続けいきたいもんだよな。

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Kazuya

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こんにちは。メニュー「MellowBretheのはじめに」のプロフィールに自分なりの考えを綴ってあるので、そんな人間が書いてるのを踏まえて読んでやって下さい。

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