Essay Note

音楽との関係

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音楽との関係なんて人ぞれぞれです。自由に楽しんで下さい。

客観的に話すと以上で終わってしまいます。

そこで今回は私個人の音楽との関係をお伝えしたいと思います。正直言ってどうでも良い話だと思うのですが、私のパーソナリティの紹介と、もしかしたらあなたにとって新しい価値観の提供になるかも。

◇自分はミュージシャン

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私は音楽でお金を稼いではいませんし、絶対に毎日楽器を弾くわけでもないし、音楽理論や知識も特にないです。

でも、「あなたは何者ですか?」と訊かれれば「◯◯ ◯◯です。」とフルネームを言いますが、「そうではなくてどういったアイデンティティやキャラクター、又は天から与えられた仕事は何だと自分では思っていますか?」といった感じの質問をされたら、「ミュージシャンです」と答えます。

ただし、繰り返しますが音楽でお金を稼いではいないし、大した知識も演奏技量もありません。特に人気もありません。完全なる「自称、ミュージシャン」てやつです。本当は音楽家と言いたいけど、それはあまりに失礼かなと感じてしまうところですので、カタカナでごまかしただけで悲しい「自称」です。ただの音楽好きのおっさんです。

仕事や知識や経験で言えば私は「建築」というカテゴリーがそうであるべきなんだと思います。なぜなら、11年は職人として、あと11年は建築の営業やプランナーやマネジメントを職業として研究実践しながら生きてきたからです。

◇自分にとっての音楽

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音楽の素晴らしさ

音楽には世界中の文化があり、国境をいとも簡単に超える可能性があります。そこにはいろんな意味での旅と出会いがあります。自由や多様性や平和への可能性まであると思っています。

楽器を演奏すると、その時の自分がそのまま反映され、誰かと演奏をすれば言葉とはまた違う別次元のコミュニケーションができます。

私の心の中心には音楽があって、人生を変えたり成長する時にいつもキッカケになったり寄り添っていたのが音楽でした。

弾く音楽との距離感(勉強はしたくないと思っていた)

楽器を演奏する時に出来るだけ素直な音を出したい、この思いが中心にあります。だから理論的な事は感覚より先には学びたくなくて、コードも音階も良く分かりません。

表現としての音楽を目指すなら、悲しい感じならマイナーコードや短調音階だとか、少し不安定な感じを出すのに3度の音や7度の音を使うとかいった知識を手法として知っていた方が良いかもしれません。でもそれはできるだけ感性の邪魔になって欲しくないので、学びたくないのです。

アドリブする時にこの音階で行こうとか考えて弾くのではなくて、ただただ心とか体とか気分から出てくる音を出したい。その為には、知識を身に付けるより、どこをどう弾いたらどんな音が出るかを体と心に染み込ませるのが最も重要だと思っています。

それは、面倒だからやらないだけで言い訳だろう。と言われるかもしれませんが、建築の方は資格を取ったり、実践したり、本当の知識を追求したりしました。でも大好きな音楽だからこそそんな風に頑張りたくないし、自然体で自由なものであって欲しいというのが自分にとっての音楽です。

音楽で人と争ったりとか、売れるにはどうしたら良いだとか、練習しなきゃとか、そういったものを排除した上で音を自由に操り、その結果誰かが喜んでくれたり楽しくてなってくれたり癒される事になってくれれば最高です。


《でも、40歳を越えて思うこと》

表現したい何かがあったり、それが強く確固たるものであれば、あらゆる知識を学び情報を飲み込んで咀嚼して表現するべきだと言う考えになっています。確固たる核が自分に在れば、それは自由に変化しても良いし、深く深く知識を操り技術を操るのは素晴しいことだと。ただ、その核の部分が知識や技術に操られたり飲み込まれてしまっていけなくて、それさえしっかりしている限りはやりきるのみだと思います。

自分にはその覚悟や確固たるものがなかったから音楽で飯を食えなかったし、食おうとしなかったんだと感じています。

聴く音楽との距離感

いろんなジャンルの音楽を聴きます。でも、必要以上に調べたり知識としてミュージシャンや音源を聴いたり買ったりはしません。

JAZZは好きですが、JAZZを知識で語ったり知識を競ったりするのが自分は好きではありません。知らないミュージシャンも沢山います。単純に、好きなら好き、このミュージシャンに興味が出てきたらリーダー作をその時初めて買ってみる。それだけです。

聴きあさるのは好きだしジャケ買いも好きですが、それで知識を誰かに語りたいとか思わないです。でも、同じ音楽の事を好きな者同士でワイワイ喋るのは大好きです。

音楽を勝ち負けのツールや必要以上な自己主張のツールには使いたくない、ただそこに自分が在って色んな人との良いコミュニケーションが生まれると最高。

音楽ジャンルとの距離感

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ROCKとは、PUNKとは、BLUESとは、JAZZとは・・・などなどジャンルごとに議論される事が多い「◯◯とは論」があります。

自分にとっての音楽ジャンルは、楽曲の作りや曲調というよりは、それらの音楽が生まれた時の時代背景とその音楽を演っていた人々のメンタリティや精神です。

大きくは時代背景や国、そしてその中にミュージシャンそれぞれの個人的人生背景と考え方や人間性が重なって生まれてきたそれぞれの音楽。それを分かりやすくカテゴリー分けしたのがジャンルだと思っています。

これは事実や史実であって知識ではないと捉えています。これがジャンル分けにこだわりだして、これはROCKなのかHARD ROCKなのかHARD COREなのかとかごちゃごちゃこだわりだしたらそんな知識いらないと感じる事になる。言い争ってる人達はその精神性とかで違いをこだわるのかもしれないが、私にとっては正にどうでもよい事でしかない。

それで結局は、その起源を感じながら聴く事もあれば、ただ何も知らずに聴いて感じるだけの時もある。音楽も人間そのもの歴史そのもので、ルーツや受け継がれてきたDNAと革命や発展がある事に感動する。でもそんな事はどこかに忘れて今この瞬間にただ音に音楽に酔いしれることもある。

自分が演奏する時にはジャンルは全然気にしない。出したい音がシンプルなPUNKのような時もあれば、音数を少なくしたFUNKなような時もあるしサイコビリーみたいな時もある。弾いたら、そんな感じの音になっただけ。

でも、自分の演奏する曲が自分の好きではない音楽ジャンルにカテゴライズされると、嫌な気分になるのは共感できるので、ジャンルによる好き嫌いは誰にでもあるのかもしれない。

あと、どのジャンルにも言える事だけど今となってはジャンルというよりはミュージシャンやバンド事に精神性や楽曲が別物なので、より一層ジャンルよりもミュージシャンやバンドの個性の方が好みに影響します。


◇日常と音楽

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朝起きるとまず音楽をかけます。車の中も音楽が中心。楽器は見ているだけでワクワク。音楽は心の旅の入り口で、自由。勉強もしたくないし、音楽で競い合うとかもってのほか。

それが自分と音楽との距離感です。

自分にとっては特別なものだけど、別に非日常なものとしてではないし、音楽の才能があるわけでもない。

ちなみに、私と私の妻との距離感もそれに近い感じです。妻がどう思っているかは分かりませんがね。


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Kazuya

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こんにちは。メニュー「MellowBretheのはじめに」のプロフィールに自分なりの考えを綴ってあるので、そんな人間が書いてるのを踏まえて読んでやって下さい。

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