音楽 - Music-

king gmu どストライク

no image

KingGnuという日本のバンドを少し前にYouTubeで聴いてから急激に好きになり、もうすっかりファンになってしまいました。

20代後半までは起きている殆どの時間を音楽に使っていて、国内外問わずジャンル広めに色んな音楽を貪欲に漁っていたんだけど、その後はトーンダウンしながらそれなりに音楽に触れてきました。そんな感じだったので好きなバンドやミュージシャンは沢山いますが、日本のバンドで特に深くはまり込んだのは、中学生の時に衝撃を受けてファンになったBlankey Jet City

30歳を過ぎた頃、それまで好きになったりコレクション的に集めた色々な音楽達に囲まれつつも、そんなに強くハマるバンドとかミュージシャンは出てこないだろうと思っていたし、音楽と意識的に距離を置いていたこともあり、探すつもりもなかったんだだけど、よく分らんけど出会っちゃいました。もちろん好きなバンドやミュージシャンはポツンポツンと出てきてはいたんだけど、ここまでお気に入りになれるというのは素直に嬉しいしワクワクする。

このKing Gnuというバンド、全員の佇まいとか人間的な感覚器がまず気に入って、音楽に純粋だった頃の自分の感覚とか、自分が好きだったバンドやミュージシャンやJAZZスタイルや楽曲や音響の要素が詰まっていて、歌詞とかインタビューや動画の発言などからもそうなんだけど勝手に共感して勝手にお気に入りになりました。

難しいこととかアカデミックなことをやっているのに理屈っぽくなくて、パンクでロックでダンサブルでやさしくて熱い。自分なんかは、理屈っぽいミュージシャンのカウンターでツーコードのみで!とかリフとサビだけでいかにかっこいい曲やバンドか!みたいな事に心血注いだけど、そんな要素も当たり前のように軽く飲み込むような懐の大きさも圧倒的。

自分は、パンク精神で既成概念を壊しながらも、ロックという呪縛からは逃れ切れなかったけど、本当は「音楽家」とか「音楽人」になりたかった(その奥にあるのは「自分と仲間と家族」なんだけど)。クラシックも歌謡曲もヒッピホップもどんなジャンルでも心の琴線に触れれば何でも好きだったのに。King Gnuはそんな呪縛をあまり感じない。凄くフレキシブルでかっこいい。元々あるジャンルの持つイデオロギーを理解しつつも自分たちそれぞれの軸を持ってそれを表現使用としていると感じる。

余談だけど、スティーブ・ヴァイのフレキシブルというアルバムを聴いていた頃(中一くらいかな・・・)の、毎日音楽にワクワクしていて音が常に瑞々しく聞えていた感じを思い出した。スクエアプッシャーとかロザリオス聴いて、ドラム練習しだした時もそんな感じだった。



しかしながら、凄く世代の差を感じてしまう

自分の子供が10代という事もあり、最近の若い世代を出来るだけ幅広く見たり聞いたり出会ったりしているんだけど、クオリティが高いし自分のビジョンも持っていて、しかも1つの事だけではなく複合的なスキルを高い水準で持っている人が多いな〜と驚く事が多い。King Gnuは正にそんな人達の集まりで、天才の匂いがぐらぐらしてる感じだし、すげーなと素直に思う。
やらない子もいるけどね・・・、まあ、それも一興か。

今の自分達世代の40代もクオリティ高い人多かったけど、そういった部分では抜かれちゃっているかも(少なくとも、オレは抜かれてる)。それに、自分らはLP世代の感覚もアナログ感覚がベースにあって、ちょうどデジタルな感覚とか手法を採りいれたりHIPHOPやラップを混ぜだした世代。逆にKING GNUとかの世代の人達は、デジタルがベースにあって、そこにアナログとかフィジカル的な感覚を採りいれているような感じで、逆からのアプローチみたい感じがして、似ているようで全く違うし、いつの間にか時代が飛び越えて行っちゃった感を感じてしまう。

でも、今の40代は明治大正昭和世代の人達にも揉まれていて古い日本人の感覚を良くも悪くも肌で知っている世代、今の最先端のモノもハシリはこの世代からとも言える世代。それはそれで意味の在るポジションなんではないかと思うし、どういった意味を持てるんだろうと考えさせられもしたKing Gnuとの出会いでありました。

話がだいぶそれちゃったけど、まあ単純にカッコイイし、唄が心に沁みる。芸術生も高くて、色んな部分で楽しませてくれます。(自分にとっては。)

ちなみに自分はこれ観て心打ち抜かれました。動画載せておきますが、少し刺激強いかもしれませんので閲覧は自己判断でお願いしますね。この曲King Gnuというバンド名になる前のSrv.Vinciというバンド名の時の音源だと歌詞も著と違うし、歌詞のメロディーへの乗せ方も違います。



これもそれと同時に共感と驚きを感じた最初の出会いの曲、『Slumberland』



『ロウラブ』と言う曲も、以前のものがあって、この曲は以前の方が好きです。その好みの方の動画も載せておきますので、良かったら観てみて下さい。



で、これが鉄板です。素晴しい!!


下に、メジャーファーストアルバム置いておきます。良かったら買って下さい。

Tokyo Rendez-Vous

新品価格
¥1,651から
(2020/4/19 18:42時点)

ちなみに、それ以前のはプレミアついてお高くなっております。

Mad me more softly

中古価格
¥69,800から
(2020/4/19 19:08時点)

関連記事
アナログレコード盤の取扱い方3点と、音質まで変わるお手入れ方法3選!
音楽とココロとカラダの関係、自律神経に良い音楽の特徴3選!
本当は楽器やりたい人いっぱい!始めやすい、楽しくてカッコいい楽器15選♫
良い睡眠のための音楽と使い方、3つのポイント!


こちらも合わせてお読みください
Mellow Breath(メローブレス)の使い方
編集部NOTE : メローブレス 3つの裏テーマ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

アバター

Kazuya

投稿者の記事一覧

こんにちは。ブログやプロフィールで自分なりの考えを綴っているので、そんな人間が書いてるのを踏まえて読んでやって下さい。
ちなみに、プロフィール写真の我が子は現在高校生になっています。

スポンサードリンク

関連記事

  1. no image 良い睡眠のための音楽とその使い方、3つのポイント。
  2. no image マイクとスピーカー・心と体、心と体と音楽
  3. no image 音楽とココロとカラダの関係、自律神経に良い音楽の特徴3選。
  4. or bareket 1 最近お気に入りのベーシスト -Or bareket-
  5. no image 聴きやすいJAZZアルバム3選 Vol.2
  6. no image 始めやすくて楽しくてカッコいい楽器
  7. no image 楽器初心者の練習心得・練習の方法・進め方
  8. eden bareket trio hight 最近よく聴く1枚 -Eden Bareket Trio- …

Mellow Breathの活用法

  1. no image

おすすめ記事

  1. joint-and-several-liability
  2. like image
  3. eden bareket trio hight
  4. no image
  5. no type
  6. no image
  7. JAZZ Vol,3
  8. jazz

スポンサードリンク・広告

アーカイブ

PAGE TOP